スペインへの道

スペインへ行きたい! スペイン語を話したい!! この気持ちを実現する為、その道のりを日々、日記に綴りたいと思います。

【解説】スペイン語の実務翻訳士とは?取得するとどうなる?

ミステリアス・・・??

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4級の合格通知に同封されていた実務翻訳士研修の案内。

 

スペイン語検定の受験を始めた頃に、実務翻訳士なるものを知りました。

スペイン語検定の3級取得後、研修を受けると、この資格を取得できることを知り・・・

自分が翻訳の資格を取得することになったら夢のよう!!

こんな気持ちから、実務翻訳士の資格取得を目標の一つにしていました。

 

しかし、何度か検索してみたものの・・・今ひとつこの資格の実態がわからず・・笑

まさにミステリアス・・・笑。

今回、案内が同封されていたので、実務翻訳士について調べました!!

問合わせた内容も踏まえて、その実態を詳しくお伝えしますね。

 

 

スペイン語の実務翻訳士とは?

・実務翻訳士を取得するには、スペイン語検定(西検)3級以上の合格が必須

・実務翻訳士は日本スペイン協会の発行する資格

・研修費用は¥54000

 

日本スペイン協会の、実務翻訳士研修の案内によると

プロレベルの通訳、翻訳者としての心得を専門家が解説します。

(引用:日本スペイン協会)

 と、記載されています。

 

当初は、これを読んで、ん??一体どういう資格なの!?!?

という気持ちでいっぱいでした。

これまでにも実務翻訳士について調べたことはありましたが、

今ひとつ実態を掴めないままでした・・・笑

 

しかし、調べた今となっては、この日本スペイン協会の案内に、

納得!という感じです。

 

スペイン語検定(西検)3級合格後、研修を受けることで取得できる

実務翻訳士の資格を取得できるのは、スペイン語検定3級以上の合格が必須です。

また、4級合格者も研修に参加することができます。

 

今回、私は4級の合格通知にこの案内が同封されていました。

4級合格者でもこの研修に参加することはできます。

が!!

研修を受けるのみで、資格の取得はできません!!

ここが要注意です。

 

専門家による講習を受けることができますが、すぐに資格の取得とは至りません。

勉強の一環として講習を受けるのなら問題はありませんが、

研修費用はわりと高額です。

受講しても4級合格だけでは、実務翻訳士は取得できません。

研修の受講を検討されている方は、この点に注意してくださいね。

 

実務翻訳士は日本スペイン協会の発行する資格

実態のわからなかったこの資格。

日本スペイン協会の発行する資格のようです。

 

国家資格ではありません!!

色々と調べても詳細がわからなかったのは、この為かもしれません。

 

スペイン語検定の流れで、この研修を受講してもらい、

実務翻訳士なる資格を発行する。

というものですね。

先ほど記載した日本スペイン協会の案内に納得したのは、これが理由です。

研修費用がわりと高額なのも納得できた気がします。苦笑

 

実務翻訳士を取得するとどうなるのか?

・協会から仕事を紹介してもらえることもある

・履歴書に記載することができる

スペイン語の資格取得を目指す先に、

スペイン語を用いた就職を考えられている方も多いのではないでしょうか。

 

この実務翻訳士を取得すると、日本スペイン協会から通訳や翻訳の仕事を紹介してもらえることもあるようです。

ただし、1級や2級を取得していれば会議等の翻訳の仕事が急に入ることもある・・・

というような回答でした。

やはり実務翻訳士を受講後も、1級や2級の取得を目指すことが必要になると思います。

 

また、履歴書に記載される方も・・・

と言う回答からも、すぐに仕事に直結とはいかないだろうな、という印象です。

(資格を取得できていない為、実際の仕事の紹介頻度に関してはわかりませんのでご了承ください・・・)

 

履歴書に記載することで、スペイン語のレベルを証明することはできます。

 

スペイン語検定4級合格後に研修に参加した場合

・3級合格後、もう一度研修を受ける必要があるのか

 

4級合格者にも、この研修の案内が同封されているということもあり、

この点が一番気になりますよね。

 

実務翻訳士の資格取得には3級以上の合格が必須。

とお伝えしました。

では、4級合格者は今回は専門家の講習を受けるだけになります。

 

この講習を受講後に、スペイン語検定3級以上を合格した場合・・・

実務翻訳士の取得の為に、再度、講習を受けなければいけないのか!?

ここをきちんと把握していないと、4級合格後に受講するかどうかを決めることはできません。

 

4級合格者が講習を受けた場合。実務翻訳士を取得するには?

・スペイン語検定の3級以上の合格

・合格後、再度講習を受ける必要はなし

・合格後に、日本スペイン協会へ実務翻訳士の取得を申請

 

合格後、再度講習を受ける必要はなし

4級合格後に研修を受講した場合、

その後、3級以上を合格すれば、再度、実務翻訳士の研修を受講する必要はありません。

研修費が高いので、これで一安心ですね。笑

 

合格後に、日本スペイン協会へ自分で資格取得の申請を行います。

協会の方で、研修の受講履歴を確認し、受講が確認できれば

実務翻訳士の資格が発行されます。

 

問合わせた際に、協会内でもこの件について確認されていたので

4級合格者が研修を受講し、その後3級以上を合格した場合、

スペイン協会から資格取得の旨が案内されることはないように感じます。

 

受講後に合格された場合は、

自分で協会へ問い合わせることを忘れないようにしてくださいね。

 

実務翻訳士の研修 受講に最適のタイミングは?

・スペイン語検定3級以上の合格後

・自分の中で文法をきちんと把握してから

・ある程度の語彙力をつけてから

今回、色々と調べた結論です。

やはり、今の私がこの研修を受講するのは時期尚早だと思います。笑

 

4級の試験でも顔面蒼白になっていた私は、もう少し文法を把握し、

語彙力をつけることが先決です。

それから、受講するべきかどうか・・・そこから再検討しようかな、と思います。

他に目標としている資格もあるので、そちらに重点を置くべきか。

私の場合・・・色々考える前に、まずは勉強あるのみですね。笑

 

研修費用が高額、研修場所も一箇所のみ。

せっかく受講するのであれば、この費用に見合うものを習得しないともったいないです!!

 

実務翻訳士の取得を目指す方は、受講のタイミングも重要だと思います。

費用に見合う収穫。これが第一条件ですよね。笑

 

以上、スペインへの道。

 

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